バック・トゥ・ザ・フューチャー [プラモデル]
年末にスカパー見ていたら、バック・トゥ・ザ・フューチャー1・2・3を深夜に一気に放映していました。
そこで・・・・
バック・トゥ・ザ・フューチャーです
プラモデルは、アオシマから何度か発売されています。ここ近年も再販しました。
最初の映画(シリーズ1)のキットです。
パートⅡに登場したタイプ。タイヤの縦横は、レバーで変わる機構付き(笑)
シリーズⅢには二つのモデルが登場です。まずは真空管による回路をボンネットに載せたモノ
ホワイト・リボンのタイヤが、時代ですね
そして、現代に帰るために線路を利用したタイプ(完成品はありません)
実は、新旧パッケージが混在しています
いつ見ても楽しい映画ですが、主人公マーチィンことマイケル・J・フォックスの体調はどうなんでしょう
気になります。。。お大事に
そうそう、パートⅠで演奏するシーンがあり、チャック・ベリーにバン・ヘイレンを絡ませるというナイスなアイデアが、思わずニヤリとさせられますが、腕を怪我したバンドのギター弾きから借りたES-355は、当時の年代(’59)には存在しませんという事は、ギター弾きなら知ってますね。。。。
ちなみに、この完成品は初詣を一緒に行った小学校同級生のM君から長らく預かっているキットです
そこで・・・・
バック・トゥ・ザ・フューチャーです
プラモデルは、アオシマから何度か発売されています。ここ近年も再販しました。
最初の映画(シリーズ1)のキットです。
パートⅡに登場したタイプ。タイヤの縦横は、レバーで変わる機構付き(笑)
シリーズⅢには二つのモデルが登場です。まずは真空管による回路をボンネットに載せたモノ
ホワイト・リボンのタイヤが、時代ですね
そして、現代に帰るために線路を利用したタイプ(完成品はありません)
実は、新旧パッケージが混在しています
いつ見ても楽しい映画ですが、主人公マーチィンことマイケル・J・フォックスの体調はどうなんでしょう
気になります。。。お大事に
そうそう、パートⅠで演奏するシーンがあり、チャック・ベリーにバン・ヘイレンを絡ませるというナイスなアイデアが、思わずニヤリとさせられますが、腕を怪我したバンドのギター弾きから借りたES-355は、当時の年代(’59)には存在しませんという事は、ギター弾きなら知ってますね。。。。
ちなみに、この完成品は初詣を一緒に行った小学校同級生のM君から長らく預かっているキットです
1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 デロリアン
- 出版社/メーカー: やまと
- メディア: おもちゃ&ホビー
1/18 バック・トゥ・ザ・フューチャー パートⅢ デロリアン 2712
- 出版社/メーカー: サンスター
- メディア: おもちゃ&ホビー
ブロマイド写真★映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』マイケル・J・フォックス/ライフジャケット
- 出版社/メーカー: シネマインク
- メディア: おもちゃ&ホビー
こんどはプラモを棚から。。 [プラモデル]
サーキットの狼(ランボルギーニ・ミウラ) [プラモデル]
久しぶりの模型コレクションからお気に入りの自動車を取り上げます
以前の写真を使い回して。。。中学時代にスーパー銭湯スーパー・カーブームの火付け役となった池沢さとし氏(旧名)作 「サーキットの狼」
主人公 風吹裕也の姉ローザと結婚するレーシング・ドライバー 飛鳥ミノルの愛車がコレです
ランボルギーニ社の「ランボルギーニ・三浦のボイラ ミウラ」です
自動車の歴史は省略しますが。。。
模型のパッケージから、その華麗なデザインをお楽しみ下さい
今は無きオオタキのビック・スケール(大きい)キットです。モーター内蔵で走りました。
実車同様にボンネットやトランク、ドアの開閉にライトが光って自走します
現在は、フジミから動力部分が省略されて発売されている(30年以上)息の長いキットです
これも今は無き今井科学から発売された1/24スケールのプラモデル
黄色いモノは、今年のホビーショー会場のフリーマーケットで購入です。黒い方は倒産末期の発売でした
これも今は無きヨーデルのキットです。若干小さめの箱です。
これも店頭から消えて久しい外国メーカーのプラモデル。もしかしたら国内の倒産したメーカーの金型を使っているかもしれません。。。
ミウラには、フロントライトに睫毛(まつげ)のような黒い線が入っている初期から中期のモデル(Sまで)と、睫毛のない後期のモデルがあります(SV)
最後に。。。
今、発売されている一番新しいキットが、ハセガワのモノ
金型も新しく、出来も完全版と呼んで良いモノです。
この本、雑誌「カーグラフィック」でも取り上げられていました。素晴らしい本です。
以前の写真を使い回して。。。中学時代に
主人公 風吹裕也の姉ローザと結婚するレーシング・ドライバー 飛鳥ミノルの愛車がコレです
ランボルギーニ社の「ランボルギーニ・
自動車の歴史は省略しますが。。。
模型のパッケージから、その華麗なデザインをお楽しみ下さい
今は無きオオタキのビック・スケール(大きい)キットです。モーター内蔵で走りました。
実車同様にボンネットやトランク、ドアの開閉にライトが光って自走します
現在は、フジミから動力部分が省略されて発売されている(30年以上)息の長いキットです
これも今は無き今井科学から発売された1/24スケールのプラモデル
黄色いモノは、今年のホビーショー会場のフリーマーケットで購入です。黒い方は倒産末期の発売でした
これも今は無きヨーデルのキットです。若干小さめの箱です。
これも店頭から消えて久しい外国メーカーのプラモデル。もしかしたら国内の倒産したメーカーの金型を使っているかもしれません。。。
ミウラには、フロントライトに睫毛(まつげ)のような黒い線が入っている初期から中期のモデル(Sまで)と、睫毛のない後期のモデルがあります(SV)
最後に。。。
今、発売されている一番新しいキットが、ハセガワのモノ
金型も新しく、出来も完全版と呼んで良いモノです。
TOMY トミカイベントモデル2009【No.24 】ランボルギーニ ミウラSVタカラトミー
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- メディア: おもちゃ&ホビー
この本、雑誌「カーグラフィック」でも取り上げられていました。素晴らしい本です。
動く戦車の時代 [プラモデル]
先週末の二日酔いに、懲りたと思ったら。。。昨夜も職場の同僚達と。。。
紹興酒が、悪かった?のか?ビールを飲み放題で取りすぎたのか?本日は、仕事が大変でした
では。。。。行ってみましょー。
カタログ落ちして、随分になりますが、少し前までは戦車のプラモデルも動くのが当たり前の時代があり。。
世界のタミヤもスケールモデルなんだけど、動いてました
この頃の、箱絵は下箱に上絵の紙を貼ってある構造です。(今は印刷した厚紙を箱にしている)
毎年の11月には出来上がった、次年度の新しいタミヤカタログをプラモ関係の仕事をしている小学校の同級生M君が、くれるのでそれを見たら。。。カタログ落ちしてる
もう廃業しちゃったけど、近所の模型屋に走り、店頭在庫を買い占めた大人買いのkuwaでした
ゲットしたリモコン戦車の一部を、公開しちゃうぞ
と、いうわけでリモコンは、ドイツ&イギリス戦車を中心に
アメリカ戦車とシングルモーターの自走キットは、また別の機会に
紹興酒が、悪かった?のか?ビールを飲み放題で取りすぎたのか?本日は、仕事が大変でした
では。。。。行ってみましょー。
カタログ落ちして、随分になりますが、少し前までは戦車のプラモデルも動くのが当たり前の時代があり。。
世界のタミヤもスケールモデルなんだけど、動いてました
この頃の、箱絵は下箱に上絵の紙を貼ってある構造です。(今は印刷した厚紙を箱にしている)
毎年の11月には出来上がった、次年度の新しいタミヤカタログをプラモ関係の仕事をしている小学校の同級生M君が、くれるのでそれを見たら。。。カタログ落ちしてる
もう廃業しちゃったけど、近所の模型屋に走り、店頭在庫を買い占めた大人買いのkuwaでした
ゲットしたリモコン戦車の一部を、公開しちゃうぞ
と、いうわけでリモコンは、ドイツ&イギリス戦車を中心に
アメリカ戦車とシングルモーターの自走キットは、また別の機会に
おれは怪物くんだ [プラモデル]
お久しぶりね [プラモデル]
ブラジル産タミヤ [プラモデル]
ただいま、ブラジルグランプリ決勝!、バトンはワールド・チャンピオンになれるでしょうか?日本人も、もう一人初参戦。頑張って欲しいところです。でも。。。バリチェロがんばれー
日本でのF1開催に併せて載せたブラジル・タミヤにヒットしたので追加ですよん。
よく見たら、他にもありましたMrクラフトが輸入代理店らしいです。。。当時は。
日本製は
まだまだ続きが。。。。ブラジル産です
デカールは、やっぱり
説明図は、当時は日本製を持ってなかったので、友人でタミヤ関係の仕事をしてるM君がくれました
上から最近の日本産フェラーリ312T、真ん中は、現住所の恩田原ではなく小鹿住所時代のキット下は、ブラジル産です。
デカールは、古い日本製もちょっと発色の良くないブラジル産も替わらないかも。。。
こんなのも出てきました。別会社のエッチング・パーツ。。ワォ!
日本製ですが、バりェーション替えかな
ビック・スケールです。。
追伸 土曜日に携帯からニュースを見ていたら(au)元フォークルやミカバンドの加藤和彦氏が自殺。。。なぜなんでしょう?ギターマニアとしても有名なミュージシャン。残念です。
木村カエラをボーカルにサディスティックミカ(エラ)バンドを復活させたのも記憶に新しいところ
カエラかわいい
日本でのF1開催に併せて載せたブラジル・タミヤにヒットしたので追加ですよん。
よく見たら、他にもありましたMrクラフトが輸入代理店らしいです。。。当時は。
日本製は
まだまだ続きが。。。。ブラジル産です
デカールは、やっぱり
説明図は、当時は日本製を持ってなかったので、友人でタミヤ関係の仕事をしてるM君がくれました
上から最近の日本産フェラーリ312T、真ん中は、現住所の恩田原ではなく小鹿住所時代のキット下は、ブラジル産です。
デカールは、古い日本製もちょっと発色の良くないブラジル産も替わらないかも。。。
こんなのも出てきました。別会社のエッチング・パーツ。。ワォ!
日本製ですが、バりェーション替えかな
ビック・スケールです。。
追伸 土曜日に携帯からニュースを見ていたら(au)元フォークルやミカバンドの加藤和彦氏が自殺。。。なぜなんでしょう?ギターマニアとしても有名なミュージシャン。残念です。
木村カエラをボーカルにサディスティックミカ(エラ)バンドを復活させたのも記憶に新しいところ
カエラかわいい
- アーティスト: 和幸,和幸,永六輔,きたやまおさむ,マリー・ローランサン,山上路夫,加藤和彦,堀口大学
- 出版社/メーカー: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
- 発売日: 2007/09/12
- メディア: CD
ハリウッドに負けるな! [プラモデル]
1976年日本グランプリ [プラモデル]
去る10月4日は、3年ぶりに鈴鹿サーキットに戻ってきてのF1は、日本グランプリでした。
ホンダが撤退した後を受けて、今シーズン発進したブラウンGPが勝つかと期待されましたが入賞止まり次回に持ち越しとなりましたが、トヨタが2位に入り地元日本に錦を飾りました
おめでとうございます~
さて、1976年に遡れば日本でのF1開催は、富士スピードウェイでした。当時のマシンは。。模型で再現すれば
パトリック・ドゥパイエ(?)操るタイレル6輪。
ニキ・ラウダが操るフェラーリ312T2。
マリオ・アンドレッティが駆るロータス77(キットは78)。
そして、ニキ・ラウダとポイント争いをしていたマクラーレンM23を駆るジェームス・ハント。
結果は、(どなたかのHPより一部抜粋、無断転載)
1976年、F1GPが初めて日本で開催された。開催されたのは冨士スピードウェイ。
日本からはコジマがオリジナルシャーシーにフォードエンジンを搭載して、コジマKE007で長谷見が参戦。星野一義は旧型ティレル007フォードでの参戦。
決勝当日は雨。あまりに危険であるとしてスタートは延期され、3時スタートとなった。しかしチャンピオン争いをリードしていたニキ・ラウダは、状況が危険すぎるとして自らリタイアを選択する。そんな中、星野一義は一時3位を走行し注目を集める。しかし、何と交換すべきタイヤが無かったためリタイアを決めた。
レースはマリオ・アンドレッティが優勝。チャンピオンシップをリードしていたニキ・ラウダがリタイアを選択したため、ジェームス・ハント(3位)が逆転でチャンピオンを決めた。
では、もう少しプラモデルに
先ほど紹介したタミヤのキット(タイレルP34、ロータス78)に、もう一つフェラーリ312Tの3種類は、一時ブラジルに金型が渡り、現地にて生産された時期がありました。日本では、当時カタログ落ちしていたために有力な問屋が現地から逆輸入して販売した事があります。
上が日本製、下がブラジル・タミヤ製です。
説明書も判るかなぁ。。。
最後に、タイレルP34のデカール比較を。。ブラジル製は質が悪く発色も鈍いです
ホンダが撤退した後を受けて、今シーズン発進したブラウンGPが勝つかと期待されましたが入賞止まり次回に持ち越しとなりましたが、トヨタが2位に入り地元日本に錦を飾りました
おめでとうございます~
さて、1976年に遡れば日本でのF1開催は、富士スピードウェイでした。当時のマシンは。。模型で再現すれば
パトリック・ドゥパイエ(?)操るタイレル6輪。
ニキ・ラウダが操るフェラーリ312T2。
マリオ・アンドレッティが駆るロータス77(キットは78)。
そして、ニキ・ラウダとポイント争いをしていたマクラーレンM23を駆るジェームス・ハント。
結果は、(どなたかのHPより一部抜粋、無断転載)
1976年、F1GPが初めて日本で開催された。開催されたのは冨士スピードウェイ。
日本からはコジマがオリジナルシャーシーにフォードエンジンを搭載して、コジマKE007で長谷見が参戦。星野一義は旧型ティレル007フォードでの参戦。
決勝当日は雨。あまりに危険であるとしてスタートは延期され、3時スタートとなった。しかしチャンピオン争いをリードしていたニキ・ラウダは、状況が危険すぎるとして自らリタイアを選択する。そんな中、星野一義は一時3位を走行し注目を集める。しかし、何と交換すべきタイヤが無かったためリタイアを決めた。
レースはマリオ・アンドレッティが優勝。チャンピオンシップをリードしていたニキ・ラウダがリタイアを選択したため、ジェームス・ハント(3位)が逆転でチャンピオンを決めた。
では、もう少しプラモデルに
先ほど紹介したタミヤのキット(タイレルP34、ロータス78)に、もう一つフェラーリ312Tの3種類は、一時ブラジルに金型が渡り、現地にて生産された時期がありました。日本では、当時カタログ落ちしていたために有力な問屋が現地から逆輸入して販売した事があります。
上が日本製、下がブラジル・タミヤ製です。
説明書も判るかなぁ。。。
最後に、タイレルP34のデカール比較を。。ブラジル製は質が悪く発色も鈍いです